1702、親になる no.90、はじめての小骨せんべい

By | 2019年1月3日
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おかしというかそういうものを与えはじめました。
ハッピーターンの大きさのもの、2個いり6袋、200円くらい。
一口サイズに割って口にいれてしまえばスムーズなわけだが、
食べる練習ということで、割ったものを持たせるんだが、これでもなかなかうまい事口に入れられるわけではない。
なのだが、箱には、割らずにそのままの大きさで食べてね、と但し書き。
もちろん自分で一口サイズには出来ないから大きいまま口に入れ、
どろどろに溶けるのを大人しく眺めることになる。
親としては、電車の中とかでうるさくなった際に時間稼ぎのために与えたいわけで、
でかいまま与えるとあっという間になくなることや、丸ごと落とされる、というリスクも出来てしまうのだが、
そこのところ、メーカーはなんだと思っているんだと。
ちなみに文字通りの諸刃の剣であり、食べ終わったときに目的地についていればいいのだが、
そうでない場合、もっと寄こせと騒ぎが大きくなる覚悟のもと与えることが必要になる、
それがおかしである。

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