いつだかバイバイをしないのが心配だ、的なことを書いたのであるが、
2019/03/08（金）、はじめてのバイバイをしたので書く。
何もない金曜は難波近辺で待ち合わせて外食するのだが、
比較的最近できて、ラーメンなんだが、カフェ的雰囲気で肴も充実している店であった。
そんな店だからか？明らかに綺麗な女性がたまたまいまして、
まあ、合コンにいたらテンションあがるレベルと申しましょうか、
トイレとの配置と順番待ちの関係で、息子と対面します。
基本的にそういう場の、息子と誰かの戯れは、相方に任せて参加しないことにしております。
もちろん息子がかわいいと褒められるのは悪い気はしないのだけど、代り映えししないし、面倒なので。
まあそんなやりとりの中、当然別れがくるわけだが、彼女がバイバイをしたのに返した、ということでした。
＞赤ちゃんの拍手(パチパチ)、バイバイとは、赤ちゃんが両手をパチパチと打ったり、手を振ったりする動きのことです。
称賛や別れの場面で拍手やバイバイをすることは少なく、たいていは、親が拍手やバイバイをした時やご機嫌な時などに見られます。
つまり、赤ちゃんの拍手やバイバイは社交辞令ではなく、身近な人の真似をして身体の動かし方を学習、または気分によって起こる動きという要素が強いのです。
赤ちゃんが大人の真似を始める標準的な時期は、生後７ヶ月～８ヶ月頃で、拍手・バイバイもこの時期に覚えます。
母子手帳の「１歳欄」に「身振りをしますか。」というチェック項目があるように、１歳前後までに始めれば問題ないので、それまでは温かく見守ってあげましょう。
引用終わり、
そんなわけでほぼ１歳にもかかわらずしないよね、という話だったのが、
こないだしてよかったね、という話になったわけだが、それ以後しているかというと、
私の知る限り一度もしていない。
それでいいのか？ということなんだが、
結局のところ、問題があるかもしれないかどうかは、今の段階ではわからないので、
気にしても仕方ない、という時期でありました。