1880、タイより愛を込めて no.2、まさかの料理が口に合わない

By | 2019年7月1日
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2019/06/30(日)、6:40、息子に起こされ起床、台湾の時のように外で朝食を食べるのもよいのだが、そこそこのホテルは朝食付きということで、結局ビュッフェで食べ過ぎる。

ホテル16階から、生憎の天気、というか雨季なのである程度は覚悟の上、

本日最初の目的地、面倒なのでホテルからタクシーで20分、1,000円、ワット・プラケオ、2,000円、高い。1784年、ラーマ1世が建設、

いろいろ金ピカ、

隣に王宮があり、衛兵さんが行進など、

次に、ワット・マハータートを観て、チャオプラヤー川を望む、サボイ・タイ・レストラン、

トム・カー・カイ、「トムヤムのスープをベースにココナッツミルクでこってりと仕上げるのがトム・カー。カイ(チキン)と相性がいい。」甘くて酸っぱくて、これもNG。

ムー・サテ、豚の串焼き、

たれは甘め、右にあるのは蒸した米が何故かビニールに入っている、当然固くて美味しいもんではない。

野生の

リスなど眺め、

ワット・ポー、小さいペットボトルの水着きで800円、

大寝釈迦仏、全長46メートル、高さ15メートル、どうでもいいけど建物が狭くて、非常に観づらいのがいかがなもんかと思う。

境内が広く、

よくわからん、

渡し船、16円、

5分間隔で行ったり来たり、乗船時間は3分くらい?

見えているのが、三島由紀夫の小説にもある、ワット・アルン、200円、

一番高いのが75メートル、

ワット・スタット400円、なんだけど、西側から入ったらただで入れてしまった

サオ・チン・チャー、大ブランコ、高さ21メートル、司祭が乗って、つるすロープが地面とほぼ平行になるまで揺する行事が行われていたんだけど、墜死する事故が多発して中止されている。単なる罰ゲームだな。

野生のイグアナ?

黄金の山と呼ばれるワット・スラケートの写真は取り込めんで、その山頂から200円、

いたるところで売られている、宝くじのようなものと思われる、

バックパッカーの聖地、カオサン通り、

にある、トム・ヤム・クン、というお店のトム・ヤム・クン、1,400円、再度甘酸っぱくてNG、

オースアン、カキ、モヤシ、卵を炒めた料理、味付けがなく、チリソースがついているんだけど、微妙なので、塩コショウとケチャップでたべたんだが、なんか白っぽい餡状のものが邪魔で、これまた美味しくない。

ホテルに荷物をおいて、ナイトスポット、パッポン通り、かなりの雨だけど、さすがに慣れている、

ショーが行われるっぽいお店、開店前、

料理をかなり残していて、お腹が好きそうだったので、コンビニにサンドイッチとおにぎりを買う、どちらも微妙。

二日目にして、この食事の合わないっぷりはやばい気がする。

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