1924、はじめての違反者講習

By | 2019年8月13日
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2019/08/13(火)9時前、貝塚警察署へ。働き方改革により導入された、計画休暇の日を以前からこの日にしておりまして、
三連休と合わせて有意義に使う予定でありましたが、7/11(木)、高速道路での速度超過の3点、
元々この2年くらいの間にあった、の一般道での速度超過2点、転回禁止違反1点と合わせて6点となり、
晴れて違反者講習を受けることになったのでした。
余計な情報、関係者の皆様はご存知ぼ通り、7/13から合宿がありまして、非常に楽しい気分の中、
そういうことがあった負の話はその場はおろか、相方にも話さずに合宿を迎え、帰ってから報告したのでした、

さて、9時に会計課があき、9,950円を支払い、

隣にある交通安全協会へ、定刻09:40、開始。
話は前後するけれど、講習は、私が参加した社会参加講習ってのと、
13,400円と高くなるけど、人前に出なくてすむ、実車講習ってのがある。
別にどっちでもよかったのだけど、前者の方が話のネタになりやすいかと選んだのであったか。

座学の講習が言っても多くて、午前午後と二コマ、外に出て、
「交差点での交通安全の呼びかけ」(看板?を持って立つ)と駅前でチラシ配りをする。
本来は1時間くらいするらしいのだけど、暑さがやばいので短めでありました。

まあ、言うまでもなくあまり面白いものではないし、
受けずに済むならそれがいいに決まっているのだけど、
さすがにこれを機に、というか講習を受けることが決まって依頼、
昔に比べればかなり安全運転というか、違反で捕まらないような運転をしている。
それがいいのかしらんけど。

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