1942、京都サンガ VS 横浜FC、カズはやっぱりオーラがさ

By | 2019年8月31日
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この日のもう一つの目的地に到着、京都サンガのホームグラウンド、「京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場」、

雨が大分本降りになってきまして、スペースもないなか、立ちながら、
出店の中でプリンと、西京極の駅の近くにあった、布袋餅3.01で見繕った和菓子。
お酒を飲めない時期の相方はその分スィーツを接種。

一応断っておきますと、大変申し訳ないが、京都サンガについては何の思いもなく、
横浜FCのカズを現役のうちに観ておこうじゃないかということで、アウェー自由席に着陣。
同じお目当ての人もいると思われ、アウェー席もそこそこの入り。

ということで、試合そっちのけで、ハーフタイムで練習しているカズを写真におさめたので満足でした。
やはりお目当ての人も多かったようで、試合中よりも写真を撮る人が多い。
そして、やっぱりオーラというか華があるわ。

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