1972、修学院離宮 no.2 長閑な田園と繋がってるのがよい

By | 2019年9月30日
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中は、下離宮、中離宮、上離宮と別れていまして、さっきまでが下、

ストレートな松並木を抜けると中に、

途中、なんとも長閑な田園風景、敷地外であるわけだが、
まあ、入れてしまうね、どう考えても、

結構高い松なども、

中離宮の中にある、建物前にある門、

立派なもみじ、

アップ、

門の中はちょっと締まった感じ?

建物、楽只軒、らくしけん、と読む、

光子内親王のための最初の建物なんだと、

庭を回って、

繋がった建物客殿、

奥にある棚は、霞棚、天下の三棚と称されておる、

1682年、移築されたんだと、

高さのある作りでして、裏に回るとこんな感じ。

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