2669、白峰宮(しろみねぐう)、遺体が輝いた

By | 2021年9月9日
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続いて、白峰宮(しろみねぐう)
>白峰宮(しろみねぐう)は、香川県坂出市に鎮座する神社で、明治維新以前は崇徳天皇社であった。明ノ宮(あかりのみや)とも呼ばれる。旧社格は県社。さぬき十五社第九番。

>上皇が崩御した後、遺体を八十八場の清水に浸しておいたところ神光が輝いたこと から、二条天皇の宣旨を受け造営されたと伝えられます。同敷地内に天皇寺高照院があります。

ということで、ここでは、遺体が輝いたそうであります。
すごいなぁ。

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