162、編集 no.2

By | 2014年9月20日
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昨日のポイントについて、今の自分の考え。
企画あたり文字数、特に気にしない。ただむやみに長くではなく、シリーズものなどにし最大20章程度、仮に1から4を短編、5から12を中編、13以上を長編とす。 一章あたり文字数、3―4画面
一ページあたり文字数、3分の2以下
一段落あたり行数、最大10、5くらいまでがベター
一行あたり文字数、ほぼ日をぱくる、たしか21文字
一文あたり文字数、短いに越したことはない
文字のサイズ、今よりもう少し大きくてよいかも(以下Jのを基本に)
フォント、基本がありつつ、各自にまかせる、基本は今のでよい
色、基本を黒とし、対話などは名前のところを色分けするなどは有効
文字の間隔・行間、もう少し広くてもよいかも
全角半角、アルファベットの場合、一字なら全角、二字以上なら半角、ただし、NGなど、二字で完結するものは全角も可
数字、一字なら全角、2桁以上は半角
句読点、行の最後にくる場合は字数にカウントしない、行の二文字目に使うのはNG
漢字・ひらがな・カタカナ、同じ文章内で、同じ字を漢字だったりひらがなだったりはNG。いずれも確信犯は可。
タイトル、つける
タイトルの継続性、Jの付け方が非常によい
写真、出来るだけ使う
位置・枚数、制限する必要はないかな
頻度、一画面一枚以上
顔出し、任せます、常にOKか、記事毎に確認か
肖像権、怒られるまで気にしないけど、風景を撮る際に認識出来るレベルで誰かの顔が入るのは避ける、祭りやイベントなど、複数人いる際は可 著作権、ディズニーとか芸能人とか明らかなのはやめておこう
日付、勝手に入るのを前提とし、書いた日や、イベントに参加した日など、書いた方が親切かね
記者名、勝手に入るのを前提とす
ですます・である、らぬき言葉、確信犯で
何人称、意識する
一人称、一企画内では統一する、
対話・語りかけ、対話や読者に語りかける感じの方が読みやすい
文語・口語、これも口語の方がよい、書くのではなく、誰かに話す感じで書く
ネタ、出来る人はほどよく、出来ない人は頑張って一章に一つは
容量・領域、かなりエッジを聞かせても問題ないと思われる、サイトとしてのターゲットを明確にするならそれに沿わせる
内輪ネタ、基本禁止
他のコンテンツとの連携性、Jでのシェフとか、やしこと飲んだ俺と(今のとこないけど)、なおみブログを書いている人は、企画を越えても同じ人、という扱いにさせたい。コンテンツの面白さは、コンテンツの質そのものによるものだけど、物語の面白さはそのストーリー性にあるものの、じゃあストーリー性はどっからくるかというと、圧倒的なキャラを作れば勝手についてくる、みたいなことを、漫画界の重鎮である、子連れ狼の原作者が話しているのを聞いたことがあって、つまり、うちのサイトでもキャラがはっきりしていくことによって、質につながり、そのことは、読者の感情移入しやすにつながるとも思うのです。 キャラ、さりとて、顔出し同様、各自にまかせるけど
書きやすさ、すでに、改行するのに、オルトを押さないといけないのがめんどい。写真の位置取りもよくわかってない、がなれるしかない アップのしやすさ・修正のしやすさ、同様
その権限、今のところライターをする人はほとんどの権限を有していると理解するが、現状問題ないのでこのまま
掲載期間、今のところ無期限、容量とか的に問題はない?
読みやすさ、たまに部外者に読んでもらうとかも必要かと
サイト内リンク・サイト外リンク・リンク許可、問題が発生するまで好き勝手
アフィリエイト、りさりさに一任
コメント、コメントのアップの公開手段、削除、すてらに確認してもらいつつ、まずはリアルタイムに公開でよろしいかと(削除権限、ブロック権限がこちらにある前提で)

何処まで決めるか、何処まで直すか、何処までこだわるか、こだわることのメリット・デメリット、ここまで書いてきてなんだが、そんなに気にしなくてよいかな、と思っている、ただ、そういう風に編集のことを考えたことと、書くときに意識するようになることは大事。一行の字数、一段落くらいは決めにしますか。

そもそも何のために、誰のために、
やはりさすがに読者よね

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