168、睡眠時無呼吸症候群 no.4

By | 2014年9月27日
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そんなわけで、初の顔出し?になりますが、Jからの電話があった頃、
20時には様々な電極的なものが付いたこの状態。

18時半に受付を済まし、シャワーを浴びて、
いいのか悪いのか知らんが、外に出て喫煙。

19時半、いろいろ付けるのに、3人がかり。
頭とか顔面に付けるとき、何をされているのかよくわからんが、
刷れて痛い。そして、胸とお腹が結構苦しい。
これで寝られるのか俺?

付けていると、正直寝返りくらいしか出来ない。
何故かエアコンのリモコンが無くて、その操作もままならないのです。
トイレに行くときは、なんか微妙なところで取り外し、トートバッグに入るくらいのものをトイレまで持ち運ぶ。

よくわからなかったが、めんどくさいので、そのまま20時消灯。
旅人の面目躍如、速攻寝る。
途中汗をかいてますね、ということで、冷たいなんかを枕の下に。

気づくと23時半、どうやら寝たらしいが、あまり寝た感覚はない。
人生初めてのナースコールをし、トイレに移動。

そのまま再度寝る。
普段通り会社に行きたいので始発にあわせ5時のアラームで起床。
事前に言ってあったので、その時間に看護師さんが来て、
電極を次々と取り外す。

シャワー室で顔面をはじめてみる、白い乳液的なものがいたるところについていて、
脱衣の際下着に着く。
これは、下着2枚持っていったほうがよい。

ホントに何度も起きて眠れていたのかどうか心配していたくらいだったのだけど、
帰りがけ、検査やり直しになるくらい寝られた自信がないのだけど、
と聞いたら、しっかり寝ていたとのこと。
たしかに、寝起きは超眠かったけど、通勤時の電車の中ではあまり眠れなかったので、
しっかり眠ったものと思われる。
酒も少なかったし、何より睡眠時間が長い、ってのもあるね。

同じく出がけ、電極とかを取り付けてくれた女医さんが、
白衣ではなく、ジャージ?ですれ違う、
一瞬誰だかわからなかった。
この人達は、一晩中モニターで俺たちのことを観ていたんだなぁ。
そういう仕事もあるのね、と再認識。

検査結果は一週間以上後とういうことで、
スケジュールの都合から、来月25日に聞いてきます。
どんだけ予定入ってるんだ俺。

 

 

 

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