世の中にはおひるねアート、というものがあるそうで、
社団法人日本おひるねアート協会主催のおひるねアートというものが、ただだったので、
相方と彼が行ったんだと。
それがなにかというと、
「赤ちゃんに背景や小物をつけて撮影する赤ちゃんと一緒に作るアート写真」なんだと。
ええと、撮影してきた写真を今手元で観ておりますが、何の感慨もわかず。
一般的な母がそうなのか、うちの相方が特になのかしらんが、
彼の写真とかさ、撮影して、観て、それがなんだというんだろう。
そんなに観たきゃ今ここにいるんだから好きなだけみればいいのに、
写真を撮りたいなら何か特別な状況で撮る必要もなく、
日常に、素晴らしい表情や仕草をする瞬間なんていくらでもあると思うんだがなぁ。
これ以上書くと相方が凹みそうなので止めておきますが、
というか、好きにすれば、という立場であり、その関係で成立していると認識しております。