1706、親になる no.94、はじめての手づかみ食べ

By | 2019年1月7日
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2019/01/04、はじめて手づかみ食べをしたそうな。

>手づかみ食べとは、離乳食を進める過程で赤ちゃんがご飯やおかずを手で直接つかんで食べることです。
赤ちゃんが食べものに興味を示したり、食べる意欲が湧いてくると、自然とご飯に手を伸ばしてきますよ。
ママやパパは、「床や服が汚れる」「食べものを粗末にしている」と慌ててしまい、イライラしたり注意したい気持ちになったりしますが、
スプーンやフォークを持つ前段階と思って温かく見守ってあげましょう。

赤ちゃんの手づかみ食べは、離乳食に慣れてきた生後9ヶ月頃に始まります。
手づかみ食べをすることで食材の形を確認するのも、「手先の知覚」という発達段階において大切なことです。
無理に止めさせず、赤ちゃんが手づかみで食べやすいような大きさの離乳食を用意してあげましょう。

引用終わり、
こないだ煎餅状のお菓子を手で食べる話を書いたわけで、
何が違うんだという気もするんだが、いわゆる食パンを食べやすいサイズにし渡すと、
手で食べたということであります。

例えば、犬でも猫でも鳩でもいいんだが、何で認識しているのか謎ながら、
旨い事食べ物を最短距離で外すことなく食べるわけだが、なかなかそうはいかない。
手にしたものが食べ物であるとの認識はしているようであるが、
目の前にあるそれを自らつかむことはほぼ出来ず、手に渡すことからはじまり、
それをうまいこと口に入れることに非常に苦戦をし、
結構な量こぼすというか手についたままで、それを舐めて食べたりは絶対にしない。

何で認識してんだべなぁ。

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