1707、親になる no.96、はじめてのパンツタイプおむつ

By | 2019年1月8日
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2018/12/25(火)、はじめてパンツタイプのおむつをはいたとさ。

>紙おむつにはテープタイプとパンツタイプがあるのはみなさんもご存知ですね。
たっちやあんよの赤ちゃんがパンツタイプなのはよく見かけますが、テープタイプからパンツタイプへの切り替え時っていつなのでしょう?

そもそも なぜ2タイプあるの?
紙おむつはなぜテープタイプとパンツタイプがあるのでしょう? 歩き回れるようになった子どもたちが動きやすかったり、
おむつはずれ間近の子どもに布パンツと同じような経験をさせるためだったりと、理由はさまざまですが、最も大きな理由は「おむつ替えのしやすさ」にあります。
赤ちゃんがまだねんねの状態でじっとしていてくれるときは、広げて使えるテープタイプの方が、
準備したおむつの上に赤ちゃんをのせるようにおむつ替えできて、眠っていても簡単におむつ替えができます。
一方、はいはいやたっちができるようになると、おむつ替えの時ですら寝かせることが大変になります。
眠っている時間もねんねの頃より減ってくるので、サッとはかせられるパンツタイプの方がおむつ替えがしやすくなります。

ママが「大変」と思った ときが切り替え時
おむつ替えが大変と感じるかどうかは、ママの感じ方それぞれ。
活発に動くかどうかも赤ちゃんの個性によりますから、ママ自身が「そろそろテープタイプだとおむつ替えが大変だな…」と思った時期が切り替え時なのです。

引用終わり、
そんなわけで、これは子供の成長とは直接関係なく、親が楽な方を選ぶということなんだが、
テープタイプよりもパンツタイプの方が若干高いということで、相方の節約志向により、
成長度合いに比べると導入が遅くなっています。
さりとて、パンツタイプにしたところ、もうテープタイプには戻れない、というくらい楽だそうな。
それだけ、動く、ということなんだな。
相も変わらず他人事ですいません。

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