吊り橋を過ぎればダムまではもう少し、今思えば、このあたりからすでに音がしていたのだろう。
相変わらずのかなりの濁流であるが、わかりづらいですけど、釣り人がいます。
流されたら死ぬと思うんだが・・・。
いきなり、ダム、というか、いきなり放流。
そう、水嵩が凄かったのは、台風とかではなく、放流だったのです。
前回書いた後、相方にそう指摘されましたが、まあいいやと今日正しく書きました。
さあ、ダムだ。というか私たぶん、人生初ダム。
当然、徐々に放水ポイントに近づいておりますが、ここまで来ると会話が困難な音と、水しぶきらしきも。
ダム仙人だか、ダムおじさんだか、ダムが擬人化されたのがいろいろ教えてくれる映像などが見られますが、
その写真はない。
放水場所の上を目指そうと、天気がよいので虹も写ってる。