1861、通天閣に上る no.2 大阪ならではの展示物

By | 2019年6月11日
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早速、通天閣に上る、何度か来ていて、都度、待ち時間に耐え切れずスルーしたんだが、
なんかこの日は、大してまたなかったので上ったと。
言っても大阪なので、ネタ盛りだくさんな建物内であるが、これはどういう意味なんだろう?

再度よくわかんないけど、串揚げの置かれたテーブルにコインを投げ入れて乗ったらよい、らしい、

通天閣のある新世界には老舗の将棋クラブがあるのでその流れの展示も、

さらに、
>「キン肉マン」の作者である「ゆでたまご」のお二人は共に大阪出身。
中井先生は通天閣のお膝元の浪速区生まれで、お父さんが現在の通天閣の建設に携わっており、新世界やその周辺は二人が青春時代を過ごした思い出の多い場所。
今でも帰阪時には新世界界隈へ立寄ることもしばしば。

という流れの展示も、

途中から、右にあるのはハルカス、

よくわかんないけど、エレベーター

ちょいちょいいるビリケン、
>ビリケン (Billiken) は、尖った頭と吊り上がった目が特徴の子供の姿をしている幸運の神の像。
1908年10月6日にアメリカ合衆国のフローレンス・プレッツがデザイン特許を取得した。
日本では大阪の通天閣 5階(展望台)にあるビリケン像が有名で、「ビリケンさん」の愛称で親しまれ、特に足を掻いてあげるとご利益があるとされている。

通天閣からおよそ真南、

たぶん、お金払ってプロポーズの言葉とかを見せることをしてくれる屋上スペース、

構造的に、高所恐怖症の私には、

若干怖めの演出も、

これはどっちだ?

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