1948、親になる no.132、はじめての二人二泊三日 no.5、一日早く退院、無事終了

By | 2019年9月7日
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2019/08/24(土)、10時病院へ。
手術前、何事もなければ日曜日に退院との話だったのだけど、
経過が良好なのと、小さい子供がいてお父さんも大変というのと、
相方が病院にいてもすることない、ということから一日早く退院。

時間も時間なんだがそこは市場の街鶴橋、食事制限もないことから、
6時からやってる、吉すし、3.48。
久しぶりに値段が一切書いていない寿司屋であり、
厳選のネタのみほぼ制覇した感じで1.3万、
モーニング寿司の割には高くついたけど、
たしかに美味しかったのは間違いなく、
何はともあれ、相方が無事寿司を食べられるくらいには回復したし、
息子もだいぶ大人しくしてくれていたと思われるので、
よしとしておこう。

そんなわけで無事過ぎた二泊三日はまさに駆け足だったと思い返すが、
振り返ると、結局愚図って言うことを聞かない状況になるのは、
相方が居るときということに帰結気がする。
私の場合、基本的にいくら愚図ったところで、せいぜい少し抱っこするくらいで、
絵本も読まなければ、おもちゃで一緒に遊ぶこともなく、
愚図ったところで相手にしてくれないのはわかっているので、
あまり愚図らない、ということなんじゃないかと認識している。

その後数日、お風呂を入れるのはすっかり私の役割になり、
寝かしつけも私の方がスムーズなんじゃないかと相方に丸め込まれている始末。
相方的には怪我の功名というやつかな。

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