1984、狸谷山不動院、棄権

By | 2019年10月12日
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続いて、狸谷山不動院(たぬきだにさんふどういん)、
ご覧の通り、狸が多くいらっしゃいまして、見えるところの階段はなだらかながら、この先行きますと、
かなり急な階段が待っております。
振り返ると、9時過ぎの修学院から、ほとんど歩きづめでありまして、この時15時、
振り返ると、相方は妊娠何ヶ月?の身重でありまして、この階段を登るのは無理と棄権したのでした。
まあ、別にまた行こうと思えばいつでもいけるわけで、こちらははあ、ってなもんであるが、
一人で行ってくれば、と無茶を言われるも、
もちろん一人で行くわけもなく、ここで後戻りしたのでした。

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