2079、四国散策 no.39 天赦園、白藤太鼓橋

By | 2020年1月18日
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うどん屋を出、ホテルへ戻る道すがら、

予定外の寺などあるものの、妊婦には重めの階段で割愛、

宇和島駅は南国風、

昨日ライトアップされていた城を同じ場所より、

この日最初の目的地、天赦園(てんしゃえん)、

>四季折々の風情が水面に映る

>伊達政宗ゆかりの命名、幕末の国事斡旋の舞台ともなった大名庭園。

>白藤太鼓橋

>七代藩主、伊達宗紀(むねただ)(春山)が隠居の場所として建造した池泉廻遊式(ちせんかいゆうしき)庭園。名の由来は、伊達政宗が隠居後詠んだ

>馬上に少年過ぎ 世は平にして白髪多し

>残躯は天の赦す所 楽しまずして是を如何せん

>という漢詩から採ったもの。

>書院式茶亭である潜渕館(せんえんかん)は、大正11年、昭和天皇陛下が皇太子のころ、天赦園御成の際の御座所にあてられたこともあります。

>太鼓橋状の藤棚や珍しい竹に感激

>園内には多くの藤棚があり、中でも池上にかかる太鼓橋式の藤棚にかかる白玉藤は、この園ならではの風景となっています。

>また、伊達家の家紋「竹に雀」にちなみ、さまざまな珍しい種類の竹が池を巡るように植栽されています。

>毎年6月の上旬になると、花菖蒲が満開になり、またひとしおの眺めとなります。

引用終わり、

平日だし、

朝だし、

ってことで他の観光客はいるかいないかと、

とてものんびり観られる、

500円ってことなんだが、さすがの見栄え

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