2192、富久佳 (ふくよし)、3.56、伝助穴子を知ってるかい?

By | 2020年5月16日
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2018/01/01(月)、あけましておめでとうございます、
写真が14時過ぎなので、昼過ぎまでごろごろしていたのかしらん?
難波まで来て飲める店探し、富久佳 (ふくよし)3.56
知らんと入れん、細くて狭い路地?というか屋根があるから、アーケード?の中ほど、

メニュー写真には見当たらないんだけど、まあ、カマでしょうなぁ、

日が日だけに、この日はメニューが限られていて、おまかせなんだけど、
この質と鮮度、

こちらは生ものNGの相方用、上のアナゴははじめて知ったのだけど、伝助穴子
>対馬近海の穴子は、200m近くの深海に生息し豊富なえさを食べ、
脂の乗りも良く黄金穴子や西穴子ともよばれるプレミアムブランド穴子として今も日本の近海物より、
高値で取り扱われています。
その中でも、体長55センチ以上の穴子は全体の数%しか取れないため、とても希少価値が高く
「伝助穴子」と呼ばれています。 大きくなればなるほど肉厚で脂ののりも良く美味しくなるのですが小骨も気になりだします。そのため一流料亭では、骨切り・毛抜きで 丁寧に骨を抜き、手間隙をかけて、伝助穴子を加工調理してきました。

引用終わり、新香巻200円とうなきゅう300円、
安くて狭くて味もよし。

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