146、日経新聞

By | 2014年9月4日
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ちょっと今日は怒り全開。

やっとこさ、様々な住所変更とか、クレジットの引き落としとか、
WEBでの料金の確認の仕方とかが、終わったと思っていたら、
さっき日経新聞が集金にきまして。

夜の20時に人んちにいきなり来て、
現金払いで料金を請求することが、非常識であることが
まったくわかっていないことにかちんと来て、
久々に切れまくった。

はじめてだったらよいのです、はあ、昔の体質だなぁ、とか、
そういう慣習なのね、かかわりたくないわ、と思って、
一ヶ月前は、普通に現金を払い、
50円玉を持っていないことにいらっとし、
クレジット払いを希望したら、ポストにいれたんだけど、と平気で嘘をつく。
申し訳ないけど、絶対みてない、と言い切れる。

はじめてなのとクレジット払いの葉書をたまたま持っていたので、
切れずに帰しまし、翌日には投函したわけさ。

っで、さっき来た。
俺:クレジット払いの葉書を送った、
新:二ヶ月かかる、
俺:聞いてない、ってか、他の引き落としは二ヶ月かかるとかないし、
というか、こんな時間にいきなり来るのが当たり前なのが理解できない、
電話でも、振込用紙をポストにいれておくでも、いくらでも手段はあるでしょ、
新:無回答。
俺:そもそも、クレジット払いの用紙が届いていているのかわかっていない、っておかしくね?
新:わかりません

集金に来た人が完全にガキの使いで、
何もわかっていない、そのことが不愉快。

なんなんだろうな、この新聞配達の人の慣習って。

というか、15年新聞取ってるけど、
現金で払ったのって先月が生まれてこのかたはじめてで、
とにかく気持ち悪い感を感じて、
二度としたくないと思ったわけ。

そういうのを想像する力がゼロなのが、凄いな、と思う。

結果、クレジット払いが出来るようになったらまとめて落とす、
ということになったんだが、であれば、それ、電話ですむじゃん。

どんだけ思考停止で、自分たちの論理をこっちに押し付けるんだろう。

新聞社と配達する人達が違う世界の人なのはなんとなく想像つくけど、
メディアとして、日経新聞社が読者に対して考えるべきことだと思うんだ。

怒り沸騰中なので、書きますけど、
日経新聞のレベル低すぎ。
私が証券マンとしてレベルがあがったのもあるんだろうけど、
記者、経済とのこと、金融のこと、何わかってない、
という記事多数。

はっきり書きます、立場上購読してますが、
読む価値なし。
そのことがわかっていないのが致命的。

 

 

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