1952、光悦寺、混んでいない秋の京都はよい

By | 2019年9月10日
Pocket

源光庵、の斜向かい、光悦寺。
もうさ、このストレートだけですでにいい。

振り返って、こっちからあっち、別にそんなに距離があるわけでもない、

門をくぐり、

もう少しストレート、和服の人は私、

改めて11/3、

一般的にはもう少し後が最盛期と言うのだろうが、

充分と言うか、

旬のはしりの良さと言おうか、

>江戸初期の文化人・本阿弥光悦が1615年(元和1)徳川家康から与えられたこの地に草庵を結び、法華題目堂を建てたのが起こり。

光悦の死後、寺(日蓮宗)となった。

境内には、大虚庵など7つの茶室がある。

竹を斜めに組んだ垣根は光悦垣と呼ばれる。建立:1656(明暦2)年

参拝料:300円(紅葉の時期は400円)

やっぱりいいねぇ、混んでいないとこの京都の秋は。

Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です