源光庵、の斜向かい、光悦寺。
もうさ、このストレートだけですでにいい。
振り返って、こっちからあっち、別にそんなに距離があるわけでもない、
門をくぐり、
もう少しストレート、和服の人は私、
改めて11/3、
一般的にはもう少し後が最盛期と言うのだろうが、
充分と言うか、
旬のはしりの良さと言おうか、
>江戸初期の文化人・本阿弥光悦が1615年(元和1)徳川家康から与えられたこの地に草庵を結び、法華題目堂を建てたのが起こり。
光悦の死後、寺(日蓮宗)となった。
境内には、大虚庵など7つの茶室がある。
竹を斜めに組んだ垣根は光悦垣と呼ばれる。建立:1656(明暦2)年
参拝料:300円(紅葉の時期は400円)
やっぱりいいねぇ、混んでいないとこの京都の秋は。