2265、粉河寺散策 no.7 秋葉山と粉河の由来

By | 2020年7月28日
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粉河寺の近く、少し小高くなっている秋葉山、そこにあるこちらは秋葉大権現、

予定通り、あまり見るところはなく、ぼちぼち帰路であるが、川、

>粉河町(こかわちょう)は、和歌山県にあった町である。
2005年11月7日、打田町・那賀町・桃山町・貴志川町と合併、市制施行して紀の川市となり消滅したが、『粉河』という地名は、現在でも紀の川市内に残っている。
米を研いだときに流れ出た「白い研ぎ汁」が目安となって、その場所がわかり、「粉」の「川=河」から「粉河」となったそうである。

引用終わり、
あまり出てこないんだけど、現地でもそれっぽい由来が何かに書いてあったか、
誰かに聞いたかの気がするんだが、言うまでもなく、粉が流れてはいないし、それほどに川が白い、ということはなかった。

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